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sea to summit2014 その1 -sea to summitとは-
2014-08-08 Fri 22:04
文字通り、海辺(sea)から山頂(summit)までを表す言葉。その他に使われる用例として、mont-bell社が主催しているアウトドアイベント(カヤック・MTB・トレッキングを組み合わせたプチアドベンチャーレース)や、ライトウエイトギアのアウトドアブランドとして有名なSEA TO SUMMITなどがある。

 まぁ、横文字を使って格好良い事を言ってみたものの、要は「北アルプス長期縦走」とか「北アルプス長期登山」って言葉で片が付く。

 今回は、新潟県親不知海岸から北アルプスの主峰群を踏破して西穂高岳に至る全長120km余りのを登山ルートとして設定し、6日~9日かけて踏破する予定を立てた。

 stsの事を知ったのは何時だったか覚えていない。しかし、2005年9月には1度挑戦しているので、少なくとも2004年には親不知~北アルプスのルートが存在している事を知っていたのだろう。
 
 前回挑戦時は、35㍑のザックに食料をパンパンに入れて、20kg近い重量を背負って登山に挑んだ。入山前日に親不知観光ホテルに宿泊し、ホテルのマスターに登山計画書を提出して情報を得た。その場でマスターに装備のコンパクトさを誉められ、お墨付きを貰って登山に臨むことが出来た。

 そして翌日、登山1日目。前夜から寝付きが悪く、睡眠を諦めて2~3時間睡眠で午前1時過ぎから登山を開始した。深夜の日本海を出発し、暗闇に恐れ戦きながらの登山。気が焦り、かなりのハイペースで次々ポイントをクリアしていく。菊石山を過ぎた辺りから新調した登山靴による靴擦れに悩まされ、サワガニ山からは脚の痙攣と関節痛、黒岩山からは重度のハンガーノックと散々な目に遭いながら、16時に朝日小屋に到着。気力体力はほぼ残っておらず、這うように幕営の後、就寝した。

 明けて2日目。予定であれば4時起床5時行動開始だったが、体が全く動かず、気力も漲る気配が無いので7時まで就寝し、8時行動開始。体調は全く戻っておらず、雪倉岳までの登りで距離の遠さに愕然とし、避難小屋で宿泊。3日目に白馬大雪渓を下って下山という何とも情けない山行だった。

 それから9年。40を来年に控え、体力に陰りを覚える年になり、多少厳しい登山に挑戦するには残された時間が少ないと感じるようになった。今回はしっかり準備し、成功を収めたい。2013年から装備の購入や1泊2日のファストトレックなどで経験をつみ、sea to summit 2014成功に向けて歩み始めた。

 しかし、準備は順調とはいえなかった。一気に装備を揃える事は困難だったし、トレーニング山行も1回しか行けなかった。5月のトレーニング山行では比良山系に入り、1泊2日でロングコースを往復し、長時間行動に対するノウハウを蓄積する事が出来た。しかし、如何せん標高差の少ない山域であり、本当であれば6月、7月に1回ずつ1泊2日で標高の高い山域をファストトレックする予定だったが、諸事情により断念せざるをえなかった点は大きな不安要素といえた。

 日々の生活においては、片道1~2時間の自転車通勤、若しくは1日1時間の歩荷を主としたトレーニングを継続し、心肺機能及び脚力体幹の強化を目指した。週4日はLSDペースですすめ、残り1~2日はインターバルやペース走など負荷を高めて行った。このトレーニングは山行2週間前まで行い、山行1週間前は全く身体を動かさず疲れを抜く事に専念した。その他、カーボローディングやウォーターローディングなどは行わなかった。
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