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SDA王滝42km 2011 -当日-
2011-05-31 Tue 20:57
 さて当日。0445起床。外はず―っと雨やが、さほど降りは強くない。
朝食におにぎり×2・パン×2を食し、トイレ&歯磨きを終えて軽い
アップに向う。緊張している為かウォーキングでHR100。軽いジョグで150。
上りすぎやろ。ふとスタート地点を通ってみると、0530時点で4台のMTBが!!
早ッ!うかうかしてられんので、速攻で車に戻ってMTBを出す。ジョイント部への
注油とドライブ部にグリスを塗ってスタート地点へ。何とか2列目に並べる事が
できた。つーか予想外の展開に緊張MAX。やっぱメンタル弱いわ。

 20分程度軽いジョグをこなし(本来であればHR120~130程度のアップを
考えていたが、何故か常に150超のアップになってしまった)、ストレッチするが
思いの他暖かい。アップの時は半袖Tシャツにアンダーアーマーの長袖起毛・
半袖ベスト(厚手)・下はアソス裏起毛を着用。つ―事で本番は半袖アンダーウエア・
アソスの長袖アンダーウエア・半袖ジャージ・半袖ベスト(薄手)で行くか。
下はサポートタイツ(薄手)・ハーフバイクパンツに決定。

 着替えつつレースプランを思い描く。スタートしたら、取りあえず先頭集団に
喰らい着こう。ペース速くても林道入るまでは。林道入ってからはガレ道で
ペース崩す人がいるやろうから、少しずつ抜いていって、下りに入ったらマキシマムアタック!。
でもパンクとコースアウトには注意せんとあかんな。スタート地点に戻ってからの
登り返しは頑張って踏もう。恐らく後ろから追い付かれるやろうけど、まだ下り
あるで大丈夫。スイッチバックを過ぎたら登りっぱなしを我武者羅に踏む。上に
ついたら2箇所ほど小ピークがあるで、そこまで集中して最後の下りで勝負!…
とか考えてた。

 スタート地点には20分前に到着。ただ立ち止まって佇んでいるだけなのにHRは120。
何か?心臓患ったか?と思いつつ雨宿り。皆はレインジャケット着てる人やら
ポンチョ着てる人やら。かと思えば半袖半ズボンの人まで。この気候やったら何が
正解なんやろうね。

 10分前頃にゲートへ移動し、心を落ち着かせる。スタートホーンを鳴らす
おねえさんが危険な曲芸に挑んでいたが、何事もなくスタート時間を迎えることが
できた。号砲一発!前列ライダーが一気に駆ける。自分も負けじと追いつつ集団が
落ちつくのを待つ。しばらくは3番手を走行していたが、この時点でHR180超えの
限界ギリギリ。最初から飛ばし過ぎや。こんなペースで走ってたら最初のピークまで
確実に持たん。心肺と筋の状況を勘案しながら限界近くで着いて行くうち、
トンネルを抜ける頃に先頭のお兄さんがタレてきた。お兄さんは先頭交代を促すが、
2番手のLOOK氏が先頭交代を拒否しつつ他人を利用するかの様な発言を。癪に障るね。
そうこうするうち、後方から断続的に速いライダーが抜いていき順位は10位前後に。
もう本当着いて行くのも精一杯。これ以上は堪忍して。

 限界領域で走りつつ林道へ到達。ガレ道を淡々と登る。登りは苦手ながらも
離されない様に付いて行く。取り敢えずは先程のLOOK氏のペースがいいペースだった
ので50m後ろを離れないように意識して追走。中には何人か林道登りに悪戦苦闘して
いるライダーもおり、じわじわと順位を上げることができた。しかし、登れば登るほど
LOOK氏は離れて行き、最初のピークを迎える頃には完全に視界から消えてしまった。
そして本格的下り。コンディションが悪いためか、皆慎重に下っていた。自分は安全
圏内での攻撃的DH。ここでようやく先行していたライダー達をかわすことができた。
うし!下りは勝負できるぞ!!と自分に言い聞かせ、路面変化に注意しつつ先を急ぐ。

 緩い下りでもガン漕ぎで進み、再びスタート地点へ戻ってきた。ここからは登り返し。
しかし、下りでも寒さを感じることなく攻める事ができたのは僥倖だった。レイヤ
リングも問題なし。アスファルトの登り返しを頑張って踏み、後続から必死に逃げる。
自分の心情的に逃げの立場は超苦手。短距離レースならいざ知らず、中~長距離レースで
登りを控えているのに中途半端に先行するのはプレッシャーが強すぎる。しかし、
ここで慌てても致し方ないので、HR170前後の一定ペースで進む。長~い砂利登り
ストレートで振り返ると、100m程後方に追っ手が迫っているのが確認できた。
次の下りまでに抜かれるな…。ここは辛抱して登らな。

 登り返しではHR175以上追い込むことができなかった。自分としては現状最大限
保てるペースで進んでいたのだが、最初の登りの様にHR180超えには全く手が届か
なかった。しかし、無事後続に迫られることなく下りに入り、心地良い雨中DHを
堪能した。ターマックの下り直線ではリミッター解除してCPに到着。と、その先が
どう見ても急場凌ぎの仮設道路。こいつぁ酷い。しかも河を渡ると超激坂の仮設道路。
バランス崩してもう一寸で足着くところやった。

 ここからまたもや登り返し。頑張って踏むがHRは167とか。左脚が思わしくない。
それでも後からの追い上げにビクつきながら我武者羅に進み、イヤ~なスイッチ
バック後の登りも一心不乱に登りきった。しかし、ここの登りでいったんピークに
出た後は下って1回登り返しがあるだけと認識していたため、思いの他続く細かな
アップダウンにリズムが狂う。ここでは集中が切れていた。ようやく本格的下りに
入り、最後のDHを愉しむ。至福の一時。20kmライダーを抜きつつゴールに到着すると、 
42km2位です と。放心で1位は?と聞くとオガサワラさんがブッ千切りでしたと聞えた様な
気がした。アナウンスの音も大きかったし、オガサワラさんてあの小笠原サン?でも42km
走るの?等と混乱しつつ帰路に着く。

 結局、今回も1位を得ることができなかった。10分以上差がついていたらしい。
自分としてはできうる準備をこなしてきての結果なので強烈な後悔はないが、残念だ。
ジャムのゲレンデ登りやっとけば良かったかな~とも思うが、付け焼刃的に行ったと
してどれだけ身に付いたか。実力差が如実に現れた形となったが、小笠原選手の
タイムは新たな目標ともなり得る。

 現時点(5/30)では9王にエントリーしていないので出走するか否かは分からないが、
再度42kmにエントリーして優勝したい気持ちもあるし、100kmに出て6時間30分を
きりたい気持ちもある。正直、王滝はお腹一杯という気持ちも。しばらくはレースが
ないのでボチボチMTB乗りつつ考えようと思う。今はどちらかというと9月のカクタス
カップ勝山で成績を残したい気持ちも。

 燃え尽きんように集中せねば。


→ リザルト
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